遮音・遮熱の特性のあるカーテン生地を使用した特別なWallFitterです。
壁に密着する構造を持つWallFitterは生地の持つ遮音・遮熱性を活かすのに最適なスタイルと言えます。


*生地は通常のWallFitterのものと異なります。下のリストからお選びください。
*超音波縫製非対応です。糸と針を使った通常の縫製になります。

壁に密着する防音に有利な構造

イヤホンには音が漏れないように耳の穴にフィットする柔らかいシリコンが付いています。
音は壁を立てて防いでもその壁を回り込んで反対側まで届く性質があるので、隙間無く密着する事が肝心です。
カーテンと窓の間の隙間を防いで密着するWALLFITTERは音を遮るのに最適なスタイルだといえます。
この特徴を活かし、裏面に特別なコーティングを施した「遮音カーテン」の生地でWALLFITTERを仕上げました。
大音量で音楽を聴きたい方やペットを飼われている方など外への音漏れが心配な方、車や電車などの外からの音を緩和してお部屋を静かに保ちたい方にお薦め致します。
もちろん遮光1級の生地を使用しております。

  

*US3非対応商品の為、通常の縫製での御仕立てです。
 針のピンホールが気になる方やより確実な遮光をお求めの方は通常の生地からお選びください。

性能試験

外部からの騒音の緩和や室内からの防音効果など、特に高音域に対して効果があります。
*音を「完全遮断」するのではなくあくまで「緩和する」ものです。カーテン自体の性能はあくまで補助的なものであるため、防音効果は他の内装材や建築駆体、サッシにより大きく左右されます。

*記載の数値は実測値であり、保証値ではありません。

防音試験結果

透過損失と人間の耳への聞こえ方

透過損失とは音が物質を通り抜けるときに失われる音の大きさ(dB)のことです。
一般的に10dBの透過損失があると人間の耳には音の大きさが半分になったと感じられ、音のエネルギーは1/10に減少します。

カーテンで暑さ・寒さを軽減できます

夏の夕方、窓から差し込む西日の強い日差しは室の温度上昇させ、夜中の不快な暑さの原因です。
裏面にアクリル樹脂コーティングをした遮熱カーテンは太陽の熱線をカットして室内の温度上昇を抑えます。
カーテン生地によって室内温度がどのように違うか実験した結果、こちらのカーテンでは3.4~5.3℃の室温上昇の抑制効果と20.8~32.5%の遮熱効果が期待できます。
冬場には窓からの冷たい隙間風を防ぎ、優れた保温効果を発揮します。
  

*US3非対応商品の為、通常の縫製での御仕立てです。
 針のピンホールが気になる方やより確実な遮光をお求めの方は通常の生地からお選びください。

性能試験

1片がガラス板のW:54cm×D:54cm×H:45cmの試験室に約50cm×40cmの試験片を吊し、ガラス板より約50cm離れたところに赤外線ランプを設置し、試験片の表側より8cmの位置にブラックパネルを、ガラス面反対側の壁面より4cmの位置に温度センサーを設置する。
赤外線ランプを40分間照射し、5分毎にブラックパネル及び試験槽内温度を測定する。
同様装置にて空試験も行う。

遮熱試験方法